【2019年1月公開2025年9月移転】
昭和に生まれ、昭和に育ち、昭和の内に成人した私小幡リアンの昭和のお話、めもりぃオブ昭和をご覧戴き有難う存じます。
ある日、買い物を終え車のエンジンをかけましたら、「デザイントークス+(プラス)」の再放送中でした。
テーマはなんと「文房具」
文房具好きの私は気になって仕方がない!しかし安全運転だ。
そんな中、うさぎが座るフセンが現れた!
「デザイントークス+(プラス)」ゲストは文具王
自称情報難民系の私(系?)「デザイントークス+(プラス)」のことを全く知らず、この日この時(2019年1月)、初めて視聴しました。
「デザイントークス+(プラス)」とは、その名の通り、デザインについて色々掘り下げる番組。Eテレにて毎週火曜日放送中(※放送は終了しました)
私が見かけた回は、かなり前の放送の再放送のようで、さらに元々はNHK WORLDで2017年11月に放送されたとのことでした。詳細はこちら↓
ゲストの「文具王」こと高畑正幸、この方のことも存じ上げませんでした、文具の王様なのに。貴族失格(ん?)
公式サイトはこちら↓
運転中にちらりと目端がとらえた映像には、さすがは文具の国の王様、自宅だか事務所だか、文具でうめつくされておりました。
横向きに立てたはさみが引き出しにぎっちりなんて、文具の変態(メタモルフォーゼ)ですね。
文具王のご著書はこちら↓
ノートも作られたみたいですよ↓
丸めて立てるとうさぎが座っているようにみえるフセン
信号待ちの間、ワクワクテレビを観ておりましたら、
「こんなフセンもあります……」
と、文具王がとりだしたのが、うさぎの柄のフセン。
よくあるファンシー系のフセンか……と思っていたら、
「ここに書き込んで、こうやって丸めると……」
妙に長いうさぎのフセンをくるくるっと丸めたらあら不思議、かわいい後ろ足が両側にピョコンと飛び出て、まるでうさぎが座っているかのよう↓

かわユラス。
背中側が丸めた部分で、字が書いてあるワケです。
このフセンカミテリアの「ku・ru・ru」というシリーズの一つ。
欲しい、ほしいようと悶絶しておりました私、何を隠そう文具の中でもフセン好き。
フセン好きのきっかけになった本↓
知らなかったよ、カミテリア。
「文具好きなのに知らないのォう~?」
と鼻で嗤われそうですが、もう知った、本日知った、今知った!知ってよかったカミテリア。
※カミテリア、廃業だそうです、ガックシ。
公式サイトを見に行ってみると、「ku・ru・ru」シリーズいっぱいありますよと、画像引用しておりましたが、廃業とのことでサイトそのものもなくなっていました、とほほ。
「ku・ru・ru」
シリーズ、とてもかわいかったのに残g念g
学校に堂々と持っていけるおもちゃとしての「文具」
デザイントークス+(プラス)では、消しゴムも取り上げておりました。
思い起こせば、香り付きの消しゴム、スーパーカー型の消しゴム、買って見せ合って、交換している子もいた昭和の小学生時代。
特に香り付きのものは、えんぴつ、ボールペン、紙せっけん(文具?)と大人気。
紙せっけんは筆箱に入れたり、下敷きに挟んだり→で、粉々になりました。
なーんてことを思い出し。
スーパーカー消しゴムなんて、消しゴムとして使ってる児なんて一人もおらず、完全におもちゃでしたね、今考えると。
スタートラインを決めて机の上に数台(台?)横に並べます。
消しゴムの持ち主は、それぞれの手にボタン解除するノック式ボールペン”BOXY”を持ち、スーパーカー消しゴムのおしりに押し込めたノック部分を当てます。
スタートの号令と共に、ボタンでノックを解除すると、飛び出したノック部分に押され、勢いよく消しゴムが机を走る━スーパーカー消しゴムレーシングゲームは男女問わず大流行しました。
ウチの学校だけ?
↑今でも売っているのを見て感動、BOXY
スーパーカー消しゴムの、タイヤの部分にセメダインを塗って乾かして滑りをよくするなんていう、より早く走らせるための知恵と工夫。
誰が考え付いたのか、素晴らしいアイディア。
ボールペンの方もバネの部分を伸ばしたり。
みな、勉強熱心でした。
とまあ、今考えると全く本来の目的とは違うことに使われていた、スーパーカー消しゴムとBOXYのボールペン。
香り付きのボールペンなんて、今でも欲しいと思ってしまう。
amazonにてこんなのを見つけてしまいました↓
その名も「お菓子な香りつき」
いやあ、文房具って本当にいいものですね。
※以上全て敬称略
最後までご覧戴き、
ありがとうございます🍀
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